2017/11/20

米澤穂信『王とサーカス』 感想

こんにちは。ナマケモノです。(* ´ ▽ ` *)

すっかり寒くなりましたね。
職場はエアコンがなかなか入らず、本当に寒いです。
着込んで仕事してます。笑

今日はちょっと前に読んだ作品のご紹介。
言わずと知れたミステリーの名手(?)米澤穂信氏の『王とサーカス』!
ちょっと読んでから間が開いてしまったので、忘れ気味ではありますが。(←え)

さすがに上手いです。
実際にあったネパールの王宮事件を題材にしているのですが、偶然ネパールを訪れた記者の太刀洗が事件に巻き込まれていくという展開です。王宮事件について知る人物と太刀洗は接触できるのですが、その後にもまた死者が…。

私はネパールの王宮事件を全く知らず、どこまでが創作でどこまでが現実なのかが分からない状態で読みました。
読後に気になって調べましたけどね。( ・∇・)
面白い…というと不謹慎ですが。そうではなくて、創作と現実をうまく融合させて、一つの作品世界を作っているものって、すごく面白くて好きです。

きっと書く方はすごく大変なのでしょうけど、事実を元に何か書いてみたいな、と憧れます。笑
いいえ、分かっています。私はそういうのはきっと書けないです。だって調べるのがすごく大変そうなんだもん!
そんなこと言っていては、何も書けないのですがね…。

憧れだけは持っています。
いつか、いつかは挑戦してみたい…!(←まだ長編小説の一作も完結していないというのに…)

作品の話に戻ると、読後感は「ちょっと切ない」かな?
でも私にかかるとすぐ何でも「切ない」とか「寂しい」とかになっちゃうんで、アレですけど。(←アレってどれだよ)

王宮事件に関しては知らなくても普通に楽しめますが、基本情報を得ておくとより頭に入りやすいかも。
外国人の名前って誰が誰だが訳が分かんなくなっちゃうんだから。しかも似てるし。

という訳で、今日はこの辺で。
あ!前回言ってた今読んでる本っていうのはこれじゃないです、そう言えば。
あれはね、『あぽやん2』でした♪
昨日、読んだ小説が凄くて(本当に凄くて)その話も早く書きたいですが、お昼休みがなくなるので、この辺で。

それでは、また!(^-^)/
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2017/11/16

ナマケモノが一日に執筆する字数は…?そして言い訳。

こんばんは。ナマケモノです。(* ´ ▽ ` *)

最近は何とか一つ長編を完結させようと奮闘している日々です。
それ故、仕事前の朝の時間をしっかり執筆に充てております。←頑張ってるな、自分!
しっかりとは言っても、一時間二十分ほどしかありません(しかもサボって本を読み始めて止まらなくなったりする…)。

そして、仕事が終わって帰ってくると最低限の家事をし、のんびりしてしまいます。
だから結局、一日1200字~1300字ぐらいしか進みません。
調子が良い日であれば、2400字ほどは朝の時間だけで書きますが、そうそう毎日調子が良いとは限りません。
集中できない日はとことんできなくて、400字ぐらいの時も…。

やれやれいつになったら物語が完結するのやら…。
生来のナマケモノですから仕方ありませんね。
とか言ってる場合ではないですが。笑

という訳でブログの投稿率がかなり下がっております。←長い言い訳だったな、おい。笑

何とか早めに一作仕上げられるように頑張ります!
一作、完結できたらどうにかなるような気がするんだ…うん。

それでは、今から本を読みたいと思います。←執筆をしなさいよ
今、読んでる小説が佳境を迎えているのです。
何の小説かと言うと……
次回をお楽しみに。(^^♪笑
2017/11/15

伊坂幸太郎 殺し屋コメディ(?)小説『AX』感想

おはようございます。ナマケモノです。(* ´ ▽ ` *)

大変ご無沙汰しております。
楽しい読書が出来たので、久々におすすめの本紹介をしようと思います。
いや、これじゃあいつも楽しい読書が出来ていないみたいじゃないか。
最近は日々、いろんなところの本を借りたり買ったりして、楽しい読書生活を満喫していますよ。p(*^-^*)q

本を選ぶのが楽しすぎて、家の中が本だらけになっています。
片付きません。それはそれで困りますが、本に囲まれる生活は幸せです。笑

お待たせしました。(←待ってくれてる人なんているのかしら)
本日は、伊坂幸太郎氏の『AX』をご紹介します!!
エーエックスじゃないですよ。アックスです。
斧、ですかね。


伊坂氏お得意の殺し屋小説です。
読書好きな皆さんは、伊坂幸太郎さんの殺し屋小説を読んだことがある方が多いかと思いますが、
念のため言っておくと、恐ろしい話ではないです。全然。
いや、現実にこんなことが横行していると考えると、大変に恐ろしいことではあるんですが。^^;

殺し屋の、通称「兜」が主人公。いつも妻に怯えて生活している一人の男(殺し屋)の物語です。
怯えてというか…妻の機嫌を気にして、常に気を遣って。やっぱり怯えてますかね。笑
つまりは恐妻家なんですね。殺し屋なのに。笑
その気の遣い方は尋常ではなく、物騒な仕事を終えて帰宅した際に、寝ている妻を起こさないよう
音の立たない食べ物を真剣に考え、魚肉ソーセージに行き着くぐらいです。笑

殺し屋ですが、普段は文房具会社の営業社員でもある彼。
妻と息子を養っています。

話はいつも通り軽妙な会話を挟んでテンポよく進んでいきます。
このお話に関しては色んな場面と場面が繋がって、というよりは、主人公に焦点を絞った感じですかね。
読後感としてはちょっとだけ寂しいかな、というのがありますが、私が寂しがりなだけです、多分。
明るく楽しく、だけど身辺では矢が飛んできたり、タクシー運転手が命を狙ってきたり、と
物騒な日々を過ごす「兜」。

悪いことを生業にしている「兜」ですが、
読んでいると感情移入して応援したくなるんですよね。
不思議です。そういうところが、伊坂氏の作品の良いところなんですよね。
話は確実に物騒なんですけど。笑

ミステリーですからあんまり言うとネタバレになってしまうので…
この辺にしておきます。笑いあり、涙あり(私は読んでいてウルっときました。涙腺弱いんですよね)の
殺し屋小説、楽しい気分にしてくれました。
良い読書だったなぁ。良質な本との出会いがあって、幸せです♪

それでは、また!\(^o^)/
2017/10/17

炬燵と扇風機

おはようございます。ナマケモノです。(* ´ ▽ ` *)

最近、めっきり寒くなってきましたね〜。
どんどん冬が近づいているようで、嫌なことです(ナマケモノは冬がとっても苦手です…だって寒いんだもん)。

寒くなると外に出るのが嫌になりますし、朝起きるのも布団から出るのも嫌になりますよね。
私は昨日、ついに炬燵をつけてしまいました…!
でも隣に扇風機があるっていう矛盾したお部屋。

いえ、扇風機は明日捨てます。
去年ぐらいから(もっと前だっけ?)首がぐらんぐらんして、首のすわらない赤ちゃんのようになってるんですが、粘って今年の夏も乗り切ったのです。←粘りすぎだろう
実はスイッチも壊れてて、本来なら何度も押すことで「強→中→弱→リズム」って変化するんですけど、
一回押しても「強」はつかなくて二回押すと「中」になるんですよ。

「強」は風が強すぎてナマケモノの体に良くないよっていうメッセージなんだろうか…。
まぁどうせ「強」も「中」も使わないんですけどね。

だから、要らぬおせっかいだよ、扇風機くん。一回目が押せたのか押せてないのか分かりにくいし、リズムにしたいのに結局多く押しすぎちゃって「中」に戻っちゃうとかね…。
って言い聞かせても、彼は「強」をつけてはくれないので、ついにお別れの時が来てしまうことになったのでした。
また、新しいの買わなきゃだよ。最近、買い替えどきのものが多くて、出費が……。

小説頑張って書こう……。


それにしてもなんで「強」からスタートなんだろう。「弱」からで良くない?
世の中の人々はそんなに家の中で強風にあたりたいものなんだろうか?
それがトレンドなのかしら。(゚o゚)

それでは、また。(^-^)/
2017/10/12

長編小説の執筆

おはようございます。ナマケモノです。(* ´ ▽ ` *)

小説がなかなか仕上がらない…!
というのが最近の悩みです。いや他にも悩みは出てきたんですが、今日はこの悩みを取り上げます。

長編って書いてるうちに設定が自分でも分からなくなったり、終わりまでの道のりが遠すぎて
気が遠くなったりしますよね…。しませんか? 私だけかもしれません。汗

書いてると色々思いつくんですけど、どんどん長くなっていってしまって、
書き終わらないんですよね。完結しない。早く完成させたいのにっ!

一昨日なんか完成させたい気持ちが強すぎて、
今書いてる小説が完結して最後まで書けた!っていう夢を見た。
当たり前のことながら、起きたら全然完成してなかった。う…

ずっと書いてられたら良いんですけどね。やっぱり仕事に取られる時間が多いですし、
なかなか書く時間を多く確保できないんですよね。←それは意志の問題
仕事終わって家に帰ってしまったら、もう疲れてのんびりしちゃうんですよね。
家事もしなくちゃですし。という言い訳。

なかなか上手くいかないもんだなぁ。
みんなどうやって長編小説を完成させてるんだろ。
良い秘訣があったら教えてください。ぜひにっ!( ̄^ ̄)ゞ

それでは、また。(^-^)/